深井一希、札幌一筋22年目の不屈の男が引退発表
コンサドーレ札幌のMF深井一希(30)が今季限りで引退することを発表した。プロ13年目で、札幌一筋22年を過ごした深井は、5度の前十字靱帯断裂を乗り越え、不屈の精神で戦い続けた。「膝の痛みと精神的な疲れが引退の決め手だった」と語り、引き際に感謝の気持ちを伝えるとともに、指導者の道を目指す意向を示した。クラブは来季、指導者としてのポストを用意する方針で、深井はプロライセンス取得を目指して準備を進めるという。残り2ヶ月のシーズンを全力で戦う覚悟を示し、「最高のサッカー人生だった」と振り返った。
