奈良クラブ、中田監督との契約解除と小田切新監督就任を発表
J3奈良クラブは12日、中田一三監督との契約を解除し、小田切道治氏が新監督に就任することを発表した。
中田監督は6日の練習中に不適切な行為があったとして調査を受け、ダリオコーチが暫定的に指揮を執っていた。
クラブの発表によると、中田監督は選手との意見の衝突があり、監督の頭部が選手に当たる行為が確認された。
この状況はJリーグに報告され、クラブは選手とスタッフへのヒアリングを実施した。
過去にも強い言葉や表現によるすれ違いがあったことが確認され、9日には中田監督が謝罪し、契約解除に至った。
中田監督は自身の行動を重く受け止め、反省の意を表明した。
新監督の小田切氏は、選手やスタッフ、ファンと一丸となり全力で試合に臨むことを誓った。
リーグへの登録は13日に承認され、14日のガイナーレ鳥取戦からベンチ入りする予定である。
