ウディ・ジョンソン氏がクリスタル・パレスの株式買収に1億9000万ポンドを提示、UEFAの決定待ち
ニューヨーク・ジェッツのオーナー、ウッディ・ジョンソンがクリスタル・パレスのジョン・テクスターの持分を買収するために1億9000万ポンドを提示しました。
この動きは、UEFAが来季のヨーロッパリーグへの参加可否を月末まで延期する見込みの中で行われました。
ジョンソンの提案は、パレスの共同会長スティーブ・パリッシュの支持を受けており、テクスターは約2億4000万ポンドの評価額に対して大幅に下回るこのオファーを検討中です。
テクスターは、4月にパリッシュや共同オーナーのジョシュ・ハリス、デイビッド・ブリッツァーを買収しようとした際の失敗を受けて、評価額から最大5000万ポンドの減額を受け入れる意向があるとされています。
また、NBA選手のジミー・バトラーを含むコンソーシアムもパレスへの投資を検討しています。
UEFAの本部での会議に参加したパレスの共同オーナーたちは、テクスターが最大の株主であるものの、クラブへの影響力は決定的ではないと主張しました。
UEFAはテクスターとブリッツァーが持株をブラインド・トラストに移す試みを拒否しましたが、パレスはヨーロッパリーグへの参加が認められると自信を持っています。
一方、ノッティンガム・フォレストは、パレスの多クラブ所有ルール違反の懸念をUEFAに伝え、法的手段を講じる可能性があります。
ブライトンはパレスに対する苦情を申し立てる意向はなく、法的行動に参加する可能性も低いとされています。
