58歳のカズ、プロ40周年の節目に鈴鹿で魅せた不屈のプレー
58歳130日で先発出場した三浦知良が、プロ40周年を迎えた記念試合で存在感を示した。
昨年10月以来の出場で、リーグ最年長記録を更新。
前半45分で交代となったが、開始6分に絶妙なスルーパスで幻のゴールを演出した。
試合は3点ビハインドから後半ATのPKで3-3の劇的ドローに。
観客はクラブ史上最多の4917人を記録し、三重県内のホームゲームでも最多動員となった。
開始3時間前から周辺は大渋滞し、県外からも多くのファンが詰めかけた。
母から花束を受け取り、兄も陰から見守る中、カズはキャプテンマークを巻いてピッチに立った。
白髪交じりの58歳が若手と真剣勝負を繰り広げる姿に、妥協なきプロ魂がにじんだ。
