ガスコイン元イングランド代表、意識不明で病院搬送後回復中
元イングランド代表の司令塔ポール・ガスコイン氏(58)が自宅で倒れ、病院に緊急搬送されたと報じられた。
金曜夜、友人スティーブ・フォスター氏が発見し、集中治療室を経て現在は容態が安定している急性治療室に移された。
フォスター氏は「多くの旧友からの応援に感謝している」と本人の言葉を伝えた。
ガスコイン氏は今後数日間、病院で治療を受ける見込みで、「今は病院が最適な場所だ」とも語られている。
1988年から1998年までイングランド代表として活躍し、1990年W杯や1996年欧州選手権でチームを牽引した名選手である。
ユーロ’96ではスコットランド戦での華麗なゴールが記憶に残る一方、1991年FA杯決勝での重傷により代表キャリアは57試合出場・10得点にとどまった。
