不正賭博関与で起訴された檀崎竜孔被告、平山勇太被告も出廷
オーストラリア1部ウェスタン・ユナイテッド元選手、檀崎竜孔(25)が不正賭博に関与した罪で逮捕され、メルボルン治安判事裁判所に出廷した。彼は、4月と5月の試合で故意にイエローカードを受け、金銭的利益を得るために試合の結果を不正操作したとされている。
檀崎は、賭けサイト「Bet365」や「タブコープ・ベット」を通じて、シドニーFC戦などで1375豪ドル(約13万2000円)や3250豪ドル(約31万8500円)の利益を得ていた。さらに、もう1人の日本人選手、平山勇太(27)も同日に出廷し、不正賭博に関与したとして18件の容疑をかけられている。平山は檀崎がイエローカードを受ける試合に賭けており、1万7000ドル(約166万6000円)の利益を得た。
両選手は罪状を認めていないが、保釈中のままで裁判は8月13日に延期された。檀崎は青森山田高出身で、J2千葉やスコットランド・マザーウェルなどを経て、ウェスタン・ユナイテッドでプレーしていたが、昨季限りで退団している。
