マンチェスターUに在籍したイネオス関係者にドーピング疑惑浮上
イネオス・グレナディアーズのヘッドケアラーであるデイビッド・ロズマンが、2024年にマンチェスター・ユナイテッドで1か月間勤務していたことが明らかになった。
この派遣はイネオス・スポーツ内の知識交流プログラムの一環であり、ユナイテッドのスタッフと連携して活動していた。
その後、ドイツのARDのドキュメンタリーによって、ロズマンが2012年に有罪判決を受けたドーピング医師マルク・シュミットと繋がりがあると報じられ、ITAから事情聴取要請を受けた。
ロズマンはツール・ド・フランスを離脱し、チームも調査協力の姿勢を示しているが、現時点で証拠は提示されていない。
この件について、イネオスはゼロ・トレランス方針を維持しつつ、さらなるコメントは控えるとしている。
