ガンバ大阪、岡山戦反省を生かしサンフレッチェ広島戦に向けて調整中
ガンバ大阪は16日のサンフレッチェ広島戦に向けて、非公開練習を行った。
前節のファジアーノ岡山に完敗した反省を踏まえ、FW宇佐美貴史(33)は守備面の改善と攻撃の組み立ての重要性を強調し、試合に臨む意気込みを見せた。
岡山戦ではキャリアで初めてボランチの位置でプレーし、前を向いた積極的なプレーを意識したと述べ、リスクを取らず後ろに下げることへの課題も語った。
宇佐美は「急造的にやっているだけ」としつつも、将来的にボランチや別のポジションへの挑戦に興味を持つ意向を示した。
歴史的にベテラン選手がポジションを下げて輝くケースはあり、鹿島の知念慶もFWからボランチに転向し活躍している例がある。
彼は「ボランチの基本を身体に叩き込む必要があり、すぐにはできない」と慎重に語りながらも、チームの選手層や状況次第で再びボランチを務める可能性も視野に入れている。
