U-22日本代表メンバー発表 U-20W杯出場の可能性も言及
日本サッカー協会(JFA)は、都内でAFC U-23アジアカップサウジアラビア大会予選に臨むU-22日本代表のメンバーを発表した。選出された選手には、FW後藤啓介、塩貝健人、DF小杉啓太、保田堅心などがいる。一方、9月27日に開幕するU-20ワールドカップ(W杯)チリ大会に出場予定のU-20日本代表の主軸選手やA代表経験者は今回の選考から外れたため、特にGK中村圭佑やDFラインの選手が選ばれなかったことも指摘されている。その他、中島洋太朗や平賀大空、小倉幸成、石井久継、神田奏真、道脇豊、井上愛簾、高岡伶颯など、多くのU-20代表の常連選手が選外となった。会見で山本昌邦ナショナルチームダイレクターは、今回の遠征がU-20W杯へ向けた調整の一環であり、選手の両大会出場の可能性は「ある」と明言した。彼は、選手の成長と負担軽減のために、両方の大会をどう調整するかは今後の状況次第だと説明し、可能性は完全に否定していないことを示した。
