サッカーの総理大臣杯全日本大学トーナメントが9月3日から岩手県で開催される。前回準優勝の新潟医療福祉大(北信越1)は、初戦で関東代表の流通経大と対戦し、DF細井響主将を軸に守備と攻撃の安定を図る。細井は特別指定選手として既にプロの舞台で活躍し、左利きの守備の要として、FKやロングスローも駆使してチームに貢献している。彼はイタリア遠征の親善試合やフィオレンティーナ戦に出場し、国外のレベルも経験している。昨季まで全国ダブル準Vの経験を持ち、今シーズンは北信越リーグで全勝中と好調を維持している。24日の練習試合では jud元も圧勝し、高い総合力を証明した。今大会での全国制覇を目指し、選手たちは「どこからでもゴールを狙える集団」と自信を持ち、勝利への決意を語っている。細井は千葉出身で、横浜FC内定者として注目され、今季はJリーグ公式戦にも出場経験がある。新潟医療福祉大は、灯台202了選手が多く残るチームであり、過去の経験と実力を武器に、初の全国制覇を狙う夏を迎えている。
