中2日・3000キロ移動の過酷日程、米国との連戦で日本代表が試される総力戦
日本代表はメキシコ戦後、オークランドからコロンバスへ約3000キロを移動し、米国代表戦に備えて回復・調整に専念した。
今回の連戦は本大会以上に過酷な中2日、時差3時間という厳しい条件下で行われる。
森保一監督は「W杯のシミュレーションとして、あえて厳しい環境で2試合を戦う」と話し、チーム力強化への意図を示している。
選手間にも意識は共有されており、遠藤航主将は「中2日でも高いパフォーマンスを維持する絶好のテスト」と語り、三笘薫も「時差があっても全員が準備すればW杯に生きる」と前向きだ。
メキシコ戦では0-0と引き分けたが主導権を握り、手応えとともに勝ちきれない課題も判明した。
米国戦はW杯の第2戦に相当し、前回大会のコスタリカ戦敗北の苦い記憶もある。
指揮官は選手起用の入れ替えを示唆し、三笘は「全員で準備し勝利を目指す」と語った。
