マンチェスター・シティが関連企業とのスポンサー契約を巡るプレミアリーグとの争いが和解で終結
マンチェスター・シティとプレミアリーグは、クラブが所有者関連企業とスポンサー契約を結ぶ際の制限に関する「関連当事者取引規則(APT)」をめぐる争いについて和解した。
このAPT規則を巡る対立は、プレミアリーグ全体の規則そのものに大きな影響を及ぼしかねないものだったが、両者は歩み寄り、シティは現行APT規則の正当性を受け入れることで合意した。
共同声明で両者は「本和解により当該仲裁手続及び規則を巡る有効性争いは終結し、今後この件に関する追加コメントはない」と発表。
シティは昨年10月、一部規則が差別的との初期判断を受け取り、一時的な勝利を収めたが、その後プレミアリーグが規則修正を行い、今回の仲裁と和解に至った。
ただし、シティは依然として130件以上の規則違反で起訴されている長期かつ非公開の別の懲戒手続きにも関与している状況だ。
