南葛SC対東京ユナイテッドFC戦は攻撃と守備、プロと社会人という対照性が会場を大興奮に導いた
関東サッカー1部リーグ第15節、南葛SC対東京ユナイテッドFCの試合が奥戸総合スポーツセンターで開催され、過去最多の2355人が集結した大一番となった。
Jリーグ加入を目指す南葛は風間八宏監督のもと攻撃的なサッカーを展開し、首位の東京Uは東大卒・福田雅監督率いる守備からのカウンターが持ち味。
試合は一進一退のスリリングな展開で、後半終了間際に東京UのMF室崎雄斗が決勝点を決め3-2で東京Uが勝利した。
風間監督は「悲観することはない」と語り、攻撃への自負を示しつつ、ミスからの失点も今後の学びと捉え、観客に喜ばれる“面白いサッカー”を追求する姿勢を強調。
守備と攻撃、個性や哲学の対立が際立ち、両チームの特徴が存分に発揮された試合は会場全体に大きな興奮と余韻をもたらした。
