ニュース

久保建英、バルセロナ戦で3試合ぶりベンチスタート予想 先発外れる可能性も

Jリーグを見るならDAZNがおすすめ!月額3,200円でJ1・J2・J3の全ての試合をお楽しみいただけます。

概要

レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)は、スペインリーグ第7節バルセロナ戦で3試合ぶりにベンチスタートになると予想されている。監督セルヒオ・フランシスコは24人を招集し、けがでオスカルソン、ジャンヘル・エレーラ、エルストンドは招集外。久保はメキシコ戦で負傷した足首の影響で先発を外れ、ゲデスがスタメンに入る可能性が高い。

システムは4-3-3で、先発メンバーはGKレミーロ、DFアランブル、スベルディア、チャレタ=ツァル、アイエン・ムニョス、MFブライス・メンデス、ゴロチャテギ、パブロ・マリン、FWゲデス、オヤルサバル、バレネチェアとなる。

バルセロナは招集メンバーを発表していないが、負傷のヤマルとバルデが復帰し、テア・シュテーゲン、ガビ、フェルミン・ロペス、ラフィーニャ、ジョアン・ガルシアは招集外と予想される。

また、バルセロナは4-2-3-1で、シュチェスニー、クンデ、クリステンセン、エリック・ガルシア、ジェラール・マルティン、デ・ヨング、ペドリ、ラッシュフォード、ダニ・オルモ、フェラン・トーレス、レバンドフスキが先発と予想されている。

Rソシエダードは前節マジョルカ戦で初勝利を挙げたが、勝ち点5で降格圏近くの17位。一方、バルセロナはリーグ戦3連勝中で勝ち点16の2位に位置し、勝利すれば首位に浮上する。

ポイント

  1. 久保建英がバルセロナ戦で3試合ぶりにベンチスタートとなる可能性がある。
  2. 久保の足首のけがの影響でゲデスがスタメン入りする可能性が高い。
  3. バルセロナは絶好調で、勝てば首位に浮上する。

詳しい記事の内容はこちらから

参照元について

『日刊スポーツ』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『日刊スポーツ』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。 記事を読む際の参考にしていただ...