吉田孝行監督が神戸退任、清水エスパルスで新たな挑戦へ
ヴィッセル神戸の吉田孝行監督(48)は、今季限りで退任し、来季から清水エスパルスの監督に就任することが決定的となった。東京戦後のホーム最終戦セレモニーで、涙ながらに退任を発表し、苦渋の決断を語った。
吉田監督は2022年6月に神戸の監督に就任し、最下位だったチームを13位に引き上げ、翌年からの2シーズンで3つのタイトルを獲得。クラブに多大な成果をもたらし、「星の数」で胸を張ることができたと語った。
新天地の清水は、秋葉監督の退任を発表したばかりで、タイトルを狙える日本人監督として吉田監督に白羽の矢を立てた。吉田監督は「情熱があるうちは続けたい」と新たな挑戦に意欲を見せた。
吉田監督は1977年生まれ、元プロ選手で、神戸をはじめ長崎でも監督を務めてきた。
