ラヨ・バジェカノとバレンシアは、どちらも勝利が必要な試合で引き分けに終わった。ラヨは安全圏に入るため、バレンシアは降格圏から脱出するために勝ち点が必要だった。試合は両チームがロングボールで攻撃を仕掛ける展開となり、最初の大きなチャンスはラヨに訪れた。5分、グンバウの奪取からフラン・ペレスがシュートを放ち、アギレサバラが好セーブでコーナーに。続く20分、再度ラヨがチャンスを逃し、フラン・ペレスがデ・フルトスのシュート後にゴールライン上でコペテがクリア。
試合は36分、グンバウのコーナーからメンディがヘディングで先制。バレンシアは前半終了間際に決定機を迎えるが、アラバル・ガルシアがライン上で守る。後半、バレンシアが攻撃を強化し、ゲアとリオハが左サイドで活躍。63分、バレンシアのディエゴ・ロペスがゴール前でボールを受け、メンディの足に当たってゴールとなり同点。試合終盤、両チームは決定機を迎えるが、どちらも得点できず引き分けとなった。
