エバートン救ったグリーリッシュ、価値示す決勝弾で存在感再証明
デイヴィッド・モイーズ監督は、ジャック・グリーリッシュにもっとゴールを決めるように求めていた。エヴァートンがそのゴールを必要としていた中、グリーリッシュは期待に応えた。
マンチェスター・シティからのレンタル移籍は30歳のウィンガーにとって大成功だったが、それまでの14試合でわずか1ゴールという成績では物足りない。彼の実力を考えれば、エヴァートンにはもっと支配的なプレーが求められ、イングランド代表のワールドカップメンバー入りを目指す選手にふさわしい成績が必要だ。
シティでもゴールが課題だったグリーリッシュだが、ボーンマス戦での後半ゴールはエヴァートンにとって貴重な1点となった。そのゴールは美しくはなく、少し運が良かったかもしれない。しかし、エヴァートンはそれを十分に価値あるものとした。
「スーパー、スーパー・ジャック」とアウェイサポーターからの声が響く中、グリーリッシュは左サイドから切れ込み、シュートがディアキテに当たってゴールに導かれた。ゴールキーパーを騙す形になり、グリーリッシュとエヴァートンは歓喜のひとときを味わった。
