【衝撃】湘南ベルマーレ、RIZAP撤退!株式譲渡で地元企業へ7年ぶり原点回帰!
湘南ベルマーレの株式譲渡、RIZAPから地元企業へ
J2リーグの湘南ベルマーレは、筆頭株主であるライザップスポーツパートナーズが保有するクラブの全株式を、フジタを代表とする共同出資者へ譲渡することを発表しました。
この共同出資者には、アマダ、産業能率大学、日本端子、マッケンジーハウス、オーセンセホールディングスも名を連ねています。
湘南の塩田徹会長は、ライザップグループ自身が責任を持つよりも、地元企業のグループにクラブ経営を支えてもらうことがより良い選択だと判断したと説明しました。
2018年から親会社となったライザップグループは、昨シーズンのJ2降格を受けて経営陣の刷新を決定し、塩田氏が会長、大多和亮介氏が社長に就任するなど、本格的な経営に乗り出しました。
しかし、市民クラブとしての特性が強い湘南の経営は、一般企業とは異なり、反発にあい苦戦を強いられました。
過去にはクラブからライザップグループへ計6億円の貸し付けがあったことも明らかになっています。
塩田会長は、一般企業と湘南の経営のあり方が大きく異なっていたことを明かしました。
経営参画から7年10カ月、シーズン中に経営撤退という決断に至ったことについて、塩田会長と大多和社長は退任予定です。
クラブは「公共財」としての側面を取り戻し、新たなスタートを切ることになります。
湘南ベルマーレは1968年に藤和不動産サッカー部として創部し、1994年にベルマーレ平塚としてJリーグに参入しましたが、スポンサーのフジタ撤退により主力選手が流出し、2000年にJ2へ降格し、チーム名を湘南ベルマーレに改称しました。
湘南ベルマーレ、RIZAP撤退と地元企業への株式譲渡の注目ポ
- 湘南ベルマーレは、筆頭株主RIZAPグループからフジタを中心とする地元企業グループへ全株式を譲渡。
- RIZAPグループは、市民クラブとしての特性との経営方針の違いに苦慮し、今回の決断に至った。
- クラブは「公共財」としての側面を重視し、新たな株主体制で再スタートを切る。

湘南ベルマーレ、株式譲渡の背景と今後の分析・解説
湘南ベルマーレの株式譲渡は、クラブの経営における重要な転換点を示しています。
RIZAPグループが保有する全株式をフジタを中心とする地元企業連合に譲渡することで、地域密着型の経営が再強化される可能性があります。
塩田徹会長の発言からも、地元企業による支援がクラブの持続可能性に寄与する意図が伺えます。
しかし、RIZAPグループの経営撤退は、昨季のJ2降格を受けたものであり、経営の不安定さを露呈しています。
今後、湘南は「公共財」としての役割を再確認し、地域との連携を深める必要があります。
新たな経営陣のもとで、クラブの再建が進むかどうかが注目されます。
※おまけクイズ※
Q. 湘南ベルマーレの筆頭株主であったライザップスポーツパートナーズが保有するクラブの全株式を譲渡した、新たな共同出資者の中心となる企業は?
ここを押して正解を確認
正解:フジタ
解説:記事の冒頭で、ライザップスポーツパートナーズが保有するクラブの全株式を、フジタを代表とする共同出資者へ譲渡することを発表したと記載されています。

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