アスレティック・ビルバオのセンターバック、イライ・アルバレスがドーピング検査の陽性反応によって欧州サッカー連盟(UEFA)から10ヶ月間の出場停止処分を受けた。
アルバレスは5月、UEFAヨーロッパリーグ準決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦後に禁忌物質カンレノンの陽性反応が出た。
本人は6月に暫定出場停止を自ら受け入れ、翌月には脱毛症治療薬に含まれていた成分を誤って摂取したと説明している。
アルバレスは2016年に精巣がんの診断を受けており、脱毛に伴う治療の一環で薬を利用していたと主張。UEFAの懲戒委員会は8月19日に「意図的ではない」違反と認定したが、2025年6月2日から2026年4月2日までの出場停止を決定した。
処分後、最後の2ヶ月間はクラブでの練習復帰が可能となる。
ビルバオ生え抜きのアルバレスは、これまで257試合に出場しているベテラン選手。

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