スポンサーリンク
Contents
スポンサーリンク
概要
ミランは、かつての栄光を失い、チャンピオンズリーグから姿を消した。
2007年に最後のタイトルを獲得したこのクラブは、フェイエノールトに敗れ、グループステージでの敗退が決定した。
試合は、ミランが開始早々に先制したものの、フェイエノールトが同点に追いつき、ミランの選手、テオ・エルナンデスが退場する事態に。
試合の流れが変わり、フェイエノールトはその後、ミランの攻撃をしのぎ、勝利を収めた。
ミランは、国内選手を一人も起用せず、チームのアイデンティティを失っている。
一方、フェイエノールトは1975年以来のノックアウトステージ進出を果たし、歓喜に沸いた。
他の試合では、バイエルンが94分に決勝ゴールを決め、ベンフィカはモナコと引き分け、アタランタは敗退した。
チャンピオンズリーグは、予想外の展開が続く競争の激しい舞台となっている。
ポイント
- ミランがチャンピオンズリーグで敗退し、歴史的なクラブが厳しい状況に置かれた。
- フェイエノールトが逆境を乗り越え、74分に同点ゴールを決めて勝ち進んだ。
- バイエルンとベンフィカも苦戦しながらも、最終的に試合を制して次へ進んだ。
詳しい記事の内容はこちらから
参照元について

『El Pais』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『エル・パイス(El Pais)』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。
記事を読む際...
スポンサーリンク
スポンサーリンク