横浜F・マリノス主将喜田拓也が語るクラブ低迷の真相
J1最下位の横浜F・マリノスが苦境に立たされている。
1993年のJリーグ創設から参加し、J2降格がない名門クラブであるが、現在は歴史的な低迷を経験中だ。
クラブ史上最長の7連敗を喫し、同一シーズンに2人の監督が解任されるのも初めてのことだ。
そんな中、アカデミー出身でプロ14年目の主将、喜田拓也(30)が苦しい心情を語った。
昨年のアジア・チャンピオンズリーグ準優勝から一転、今はJ1で最下位に沈んでいる。
勝てない状況に悩む喜田は、負のスパイラルに陥っていると感じている。
「自分の責任です」と語り、チームを勝たせられない自分の弱さを痛感している。
横浜で育ち、数々の勝利を手にしてきた喜田は、ボランチとしての激しいプレースタイルが持ち味だ。
プロとしてもリーダーシップを発揮し、J1や天皇杯でのタイトルを獲得してきた。
移籍が多い中、横浜一筋であることに誇りを持ち、「マリノス・プライド」を体現している。
「この状況で、選手や自分の中にいろんなものがある」と心の葛藤を明かし、表現しきれない部分もあると語った。
