イングランド代表キャプテン、フランス戦敗北を振り返り、オランダ戦に向けて改善を誓う
イングランド女子代表のキャプテン、リア・ウィリアムソンは、フランス戦2-1の敗戦後、「ボール保持が不十分だった」と認め、「安易な1対1の守備」が失点に直結したと振り返った。ヨーロッパ王者として臨んだが、フランスに主導権を握られる場面が多く、自分たちの基準に達していないと厳しく批判。しかし、「ボールロストの多さは久しぶりで、明日は切り替えて対応したい」と前向きな姿勢も示した。ヘッドコーチのサリナ・ウィーグマンはハーフタイムに交代を行わなかった判断について、選手に巻き返しの機会を与えたかったと説明。怪我明けのローレン・ジェームズ起用に対しても「後悔はない」とコメント。DFジェス・カーターも「今日は自分たちの力を出せず、攻守ともに消極的だった」と反省する一方、終盤の攻勢や交代選手の活躍を次戦に繋げたいと語った。一方フランスは、当初こそ緊張を感じたが、後半にかけて試合運びをコントロールし、勝利を収めた。
