アンデルソン・ロペス、横浜FC戦で決勝弾を決め惜別の涙
横浜F・マリノスのエースFWアンデルソン・ロペス(31)は、7月5日の横浜FC戦で決勝ゴールを決め、チームに5試合ぶりの勝利をもたらしました。後半33分、自身のパスから得たPKを冷静に左隅に決め、今季2得点目を挙げました。試合後、サポーターに涙ながらに別れを告げ、シンガポール1部のライオン・シティ・セーラーズFCへの移籍が決定的となりました。ロペスは「マリノスは僕のすべて。すべての夢をかなえてくれたチームでした」と感謝の意を表し、「本当に幸せな感動する試合でした」と語りました。また、「僕はどこに行ってもマリノスを応援しています」とも述べ、移籍後もクラブへの思いを伝えました。ロペスは2022年に横浜FMに加入し、リーグ制覇に貢献。昨季まで2年連続でJ1得点王に輝くなど、クラブの中心選手として活躍していました。移籍先のライオン・シティ・セーラーズFCは、ロペスに現給与の2倍となる破格のオファーを提示したと報じられています。これにより、横浜FMは降格圏脱出に向けて新たな戦力の補強が急務となっています。
