釜本邦茂さんの告別式で礒貝洋光が恩師への思い語る
10日に81歳で亡くなった釜本邦茂さんの告別式が13日、大阪・吹田市内の公益社千里会館で執り行われた。
元日本代表MFの礒貝洋光さんは、ガンバ大阪時代に師事した釜本さんとの別れを惜しみ、「安らかに眠ってください」と祈った。
釜本さんがG大阪加入の決定に大きく関わったエピソードや、最後まで選手目線を貫いた指導哲学についても語られた。
礒貝さんは、釜本さんのシュートや得点力の卓越性を改めて讃え、その記録は日本サッカー史上屈指のものであったと証言した。
告別式には田嶋幸三会長や著名人も弔辞を述べ、涙ながらに感謝の気持ちを伝え、釜本さんが築いた日本サッカーへの貢献を称えた。
礒貝さんは最後に、「釜本さんを超える選手が現れ、日本サッカーの成績が向上することを願う」と語り、故人への思いを新たにした。
自身の肩書については「サッカーとゴルフを愛する人」と冗談交じりに述べ、今後も釜本さんの遺志を継いでいきたい思いを表現した。
