アイントラハト・フランクフルトのMF堂安律(27)は、敵地ホッフェンハイム戦でリーグ戦初ゴールを含む2得点1アシストを記録し、チームの勝利に大きく貢献した。移籍後の初戦から高いパフォーマンスを見せており、早くも攻撃の中心として存在感を示している。前半17分の左足のカーブシュートや10分後の追加点は素晴らしいプレーで、特に左足で決めた2得点は観衆を沸かせた。当初ハットトリックも期待されたが、厳しいマークにより3ゴールは叶わなかったものの、チームの勝利を決定付ける重要な活躍となった。昨季はフライブルクで自己最多の10ゴールを挙げ、約35億円の移籍金でフランクフルトに加入。欧州最高峰の欧州チャンピオンズリーグでも活躍が期待され、来年6月のW杯に向けた重要なシーズンを迎える。本人は「目の前のことに集中し、先のことはあまり考えない」と意気込みを語り、コンディションも良好で日本代表遠征に合流する準備を整えている。短期間でチームに順応し、高いパフォーマンスを披露した彼は、今後のさらなる飛躍が期待されている。
