サッカー発祥の地に挑むセルビア、観客の振る舞いが運命を左右する運命の日
イングランド代表戦を前に、スタディオン・ライコ・ミティッチには次第にイングランドファンが到着し始めており、現地は敵対的な雰囲気が予想されている。
セルビアサッカー協会事務局長のブランコ・ラドゥイコ氏は、過去の暴力行為や差別的なチャントを踏まえ、サポーターの態度改善の必要性を公式メッセージで強調。
セルビアは今回、過去の制裁措置として収容人数を15%削減されており、UEFAの特別監視下にある状況が続く。
ラドゥイコ氏は「我々の行動一つ一つが、これからのワールドカップへの道筋や、重要な試合で観客が入場できるか否かに直結する」と言及。
「フェアかつ誇り高く応援することで、代表チームへの強力な後押しが可能となる」と訴え、サポーターに自制を求めた。
「9月9日のベオグラードから、セルビアの団結とサッカーへの愛のメッセージを世界へ発信しよう」と締めくくった。
