主力不在の日本代表、若手ボランチの課題露呈し米国に力負け0-2完敗
日本代表はFIFAランキング15位の米国代表に、国際親善試合で0-2と完敗した。
試合は米オハイオ州コロンバスで行われ、日本は前半30分と後半20分に失点し、攻撃機会こそ作ったものの無得点で終えた。
さらに米国代表の中盤に主導権を握られ、守田英正と田中碧の負傷による離脱を受け起用された佐野海舟と藤田譲瑠チマのボランチコンビも、持ち味を発揮できなかった。
藤田は守備で相手の巧みなスペースの使い方と攻撃時のボールの受け方に課題を感じているとコメントし、悔しさを滲ませた。
佐野も「もっと勇気ある前に進むプレーが必要だった」と反省しながら、藤田との連携やセカンドボール対応が次につながるポイントと語った。
メキシコ戦に続く無得点で終わった今回の米国遠征で、東京五輪世代中心の森保ジャパンは若手の突き上げの必要性を改めて突きつけられた。
両選手ともアジア外の強豪を相手に課題克服とレベルアップの決意を示し、今後へ意欲を見せている。
