森保ジャパン米国遠征完敗、攻守に課題浮き彫りの0-2敗戦と望月ヘンリーの成長ポイント
日本代表はFIFAランキング17位として米国代表(同15位)との国際親善試合に臨み、0-2で完敗した。
試合は米コロンバスで行われ、日本は前半30分と後半20分に失点し、アウェーでゴールを奪えず米国遠征を無得点で終えた。
DF望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)は、高さを活かしたヘディングやロングボールへの反応でチャンスに絡み、「高い位置で起点を作れた部分は良かった」と一定の手応えを示した。
しかし、前半30分の失点では自身のサイドを突破され、「左利きの相手にフェイントで引っかかり、縦突破を許してしまった」と課題も語った。
望月は「経験だけで片付けたくない。同じような場面はJリーグでもあるはずなので、この試合で得たものを次に生かしたい」と意欲を見せた。
攻撃面での積極性は見られたものの、守備の脆さと決定力不足が課題となり、森保ジャパンは敵地でスコア以上に完敗を喫したと言える。
