右膝前十字靱帯断裂から復帰を目指す広井蘭人、故障を乗り越え新潟の後輩へエール
高校サッカー選手権新潟大会が開幕したが、全国選手権で注目を集めた帝京長岡OBの筑波大MF広井蘭人は、右膝前十字靱帯断裂という大ケガから復帰を目指している。
今季、関東大学リーグ1部で5得点、公式戦では計8得点と好調だった広井は、ゲームメイクと得点の両立、仲間の位置把握や判断力が大きく向上したと自信を語る。
筑波大で主力に定着するため、「パスを渡しても大丈夫」と信頼されるよう工夫し、攻撃だけでなく守備意識と背後の動きにも力を入れてきた。
突然の長期離脱には一時ネガティブになったが、今はリハビリと前向きに向き合い、ケガを乗り越えてより強い選手として復帰することを誓う。
また、自身の体づくりにも取り組み、入学時60キロから現在は体重70キロ、体脂肪率10%と大きな成長を遂げている。
広井は高校生たちへ、全国の舞台を目指す挑戦を応援するエールも送った。
