アビスパ福岡のルーキーFWサニブラウン・ハナン、J1デビュー戦で衝撃の初得点
アビスパ福岡のルーキーFWサニブラウン・ハナン(19)がJ1デビュー戦で衝撃的な初ゴールを決めた。彼は、陸上男子100メートル選手サニブラウン・ハキームの弟であり、ユース出身のストライカー。これまでベンチ入りしていたハナンは、0-2の後半42分に途中出場し、そのわずか5分後にゴールを決めた。試合終了間際のアディショナルタイム2分、左サイドからのクロスに合わせ、相手GKより高い打点でヘディングシュートを決めた。
ゴールを決めた相手は、J1で最少失点を誇る広島のGK大迫敬介で、彼のビッグセーブにもかかわらず、ハナンは見事な得点を決めた。ハナンは187センチ、80キロの恵まれた体格を持ち、ガーナ人の父と日本人の母を持つ。彼は兄と同様に優れた身体能力を誇り、100メートル走は未計測だが、50メートルは6秒台で走れるという。
