安藤駿介、川崎フロンターレ一筋23年で現役引退を決断
川崎フロンターレは、GK安藤駿介(35)が今季限りで引退することを発表した。
安藤は2009年に川崎Fの下部組織からトップ昇格し、湘南ベルマーレに期限付き移籍した経験があるが、川崎F一筋で17年間、下部組織を含めると23年間在籍した。
引退の理由について安藤は、コンディション面でプレーを続ける選択肢があったものの、フロンターレ以外でプレーすることを想像できず、契約満了を迎えるタイミングで引退を決めたと説明。
今年2月、ACLで9年ぶりの公式戦出場を果たし、「あんちゃん」の愛称で親しまれる存在だった。選手会長も務め、チームにとって欠かせない人物であり、U-23日本代表としてロンドンオリンピックにも出場。
引退コメントでは、長いプロ生活を支えてくれたクラブ関係者やサポーター、湘南ベルマーレへの感謝の気持ちを述べ、シーズン終了まで全力で戦うことを誓った。
