森山監督が訴える「一発の重み」胸に仙台がPO懸けいわき戦へ挑む
ベガルタ仙台は29日のいわき戦に向けて練習を行い、森山佳郎監督は「この1本で全てが決まる」という強い意識を選手に求めた。
前節秋田戦は引き分けで、4位から7位までが勝ち点3差にひしめく中、6位仙台のPO進出は最終節の結果次第となる。
森山監督は「しびれる状況でサッカーができる幸せ」を強調し、勝ち点の取りこぼしが多かったものの「自分たちの手でチャンスを広げられる」と前向きに語った。
いわきについては「最も手ごわい相手」とし、高い強度と攻撃力、セットプレーへの警戒を示す一方、「少ないチャンスを決め切ることが重要」と気を引き締める。
最終戦はチケット完売で、森山監督は「サポーターと塊になって襲いかかりたい」とPO進出への強い意欲を見せた。
