ピエルルイジ・コッリーナは、来夏のワールドカップにおいて、コーナーキックが正しく与えられたかどうかをVARで確認することに賛成していると述べた。FIFA審判委員会の会長は、技術の進歩を支持し、VARによるセカンドイエローカードの審査についても議論が進んでいると明かした。これらの議論は来年3月のインターナショナル・フットボール・アソシエーション・ボード(IFAB)で続けられる予定で、ワールドカップに向けて決定が下される可能性がある。
コッリーナは、時間の浪費を防ぐ方法にも議論が進められているとし、特にゴールキーパーが負傷を装って試合を遅延させることへの対策を強調。また、FIFAはAIを活用した革新的な試みを検討しているが、詳細は明かしていない。
コッリーナは、誤ったコーナーキックが試合の結果を左右することを避けるため、技術を活用する重要性を語り、「試合の進行に遅延を与えないこと」が最も重要だと強調した。
