セレッソ大阪に新加入した17歳のMF久保瑛史は、JFLのティアモ枚方との練習試合で実戦デビューを果たした。彼はスペイン1部のレアル・ソシエダードの下部組織でアマチュアとしてプレーしていた久保建英の6学年下の弟であり、18歳になる今年9月に日本に帰国した。試合では前半はセンターバック、後半は本職のボランチとして出場し、約45分間プレーした。自身は「少しずつ慣らしてチームの役に立ちたい」と語り、プロキャリアの第一歩に前向きな意気込みを示した。身長173cmの左利きアタッカーの兄に対し、久保瑛史は180cmで右利きの選手であり、タイプは異なるものの、声や口調は兄と似ていると語った。C大阪での初のプロ契約については、家族と相談の上、「やりたいことをやれば良い」と助言を受けたことを明かした。6月にスペインの学校を卒業し、そのタイミングで練習参加の打診を受け、日本での大学進学の可能性もあったが、プロを選択した。体も成長途中で、今後はフィジカル強化に努める予定だ。チームにはMF田中駿汰など主力級がおり、ベンチ入りは先になる見込み。一方、指揮官のアーサー・パパスは、将来を見据えつつ、焦らず成長を促す育成方針を示している。

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