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久保建英、後半に輝きを放ちラヨ・バリェカノ戦で同点弾を演出

概要

スペインリーグ第28節で、レアル・ソシエダードはラヨ・バリェカノと2-2で引き分けた。

日本代表MF久保建英はフル出場し、後半に存在感を発揮した。

地元紙は、前半は攻撃に関与しなかったが、ハーフタイム後にスイッチが入ったと評価。

久保は美しい動きで同点ゴールを演出し、チームで2番目に高い6点を獲得した。

途中出場のマリエスクレナはチームMVPに選ばれ、7点の高評価を得た。

ソシエダードは28試合を終え、10勝5分け13敗で勝ち点35、12位に後退。

久保の今季成績は26試合出場で5得点、0アシスト。

チームは国際Aマッチ期間を経て、29日にバリャドリード戦を控えている。

その後、4月1日には国王杯準決勝でレアル・マドリードと対戦する予定だ。

ポイント

  1. 久保建英は後半に存在感を発揮し、同点ゴールを演出した。
  2. 地元紙は久保のパフォーマンスを高評価し、6点を付けた。
  3. Rソシエダードは28試合で10勝5分け13敗、12位に後退した。

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