磐田の若きホープ川合徳孟が決勝点を決めFC大阪を破り2回戦進出！

概要

ジュビロ磐田がFC大阪を2-1で破り、YBCルヴァン杯の2回戦進出を決めた。

決勝点を挙げたのは18歳のMF川合徳孟で、後半7分にDF川崎一輝とFW渡辺りょうの連携から左足でゴールを決めた。

川合は「心の底からやってやろうと思っていた」と語り、プロ初ゴールを特別なものとして喜んだ。

2年前のルヴァン杯出場時と比べ、自身の成長を実感し、「プレーの余裕が今日の方が良かった」と振り返った。

18歳になったばかりだが、今後もさらなる成長を目指し、リーグ戦でも活躍したいと意気込んでいる。

監督のジョン・ハッチンソンも川合の成長に期待を寄せており、次の試合への意欲を見せた。

磐田は4月9日に清水エスパルスとの静岡ダービーに臨む予定で、勝利を目指す姿勢を強調している。

ポイント

1. ジュビロ磐田がFC大阪を破り、YBCルヴァン杯2回戦進出を決定。
2. 18歳のMF川合徳孟が決勝点を決め、プロ初ゴールを記録。
3. 川合は成長を実感し、次戦の静岡ダービーでの勝利を目指す。

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