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概要
プレミアリーグ第32節、マンチェスター・シティーがクリスタルパレスを5-2で下した。
クリスタルパレスのMF鎌田大地はフル出場し、評価を高めるMFウォートンとともにボランチとしてプレーした。
試合は前半8分、FWエゼのゴールでクリスタルパレスが先制。
さらに後半21分にはDFクリス・リチャーズのヘディングゴールでリードを広げた。
しかし、鎌田のスライディングタックルで与えた直接FKをデブルイネに決められ、試合は振り出しに戻った。
その後、デブルイネのアシストを受けたコバチッチが逆転ゴールを決め、更にFWマカティーが加点。
GKエデルソンは4点目をアシストした際に負傷し、交代したが、オライリーがプレミア初ゴールを挙げ5-2で終了した。
クリスタルパレスは6試合ぶりの黒星となったが、前半の好調さが印象に残る試合だった。
ポイント
- クリスタルパレスは前半に2点リードも、マンCに逆転負けを喫した。
- MF鎌田大地はフル出場し、積極的なパフォーマンスを見せたがイエローカードを受けた。
- マンCは後半に勢いを増し、GKエデルソンのアシストから得点を重ねた。
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