アルビレックス新潟、低迷の中で新戦力の活躍は乏しく再建を模索中
Jリーグは5月27日、58クラブの2024年度経営状況を発表した。
アルビレックス新潟は3億3500万円の黒字を記録し、6期連続の黒字となったが、トップチーム人件費はJ1で下から2番目の9億7000万円であり、主力選手の移籍が避けられない状況である。
今季は正GK小島亨介やFW長倉幹樹などが移籍し、FW鈴木孝司が引退した。
新戦力が加わったものの、出場機会を得ている選手は限られており、期待されたブラジル人MFミゲル・シルヴェイラの出場時間はわずか68分にとどまっている。
5月31日の名古屋戦では新卒加入のDF稲村隼翔のミスも影響し、0-3で敗れ、失点数は27でリーグワーストタイとなった。
昨季の主力MF宮本英治は3試合連続で出番がなく、チームの雰囲気は悪化している。
ルヴァン杯でも東京Vに敗れ、昨季準優勝の面影は薄い。
新潟は現在19位に低迷しており、樹森大介監督は中断期間中にチームのスタイルを見直す必要があると述べている。

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