日本サッカー協会の佐々木則夫女子委員長(67)は、都内での取材会で女子日本代表なでしこジャパンのニールセン監督の評価について語った。ニールセン監督は昨年12月に外国人初の女性監督として就任し、今年2月から指揮を執っている。初陣での優勝に続き好スタートを切ったものの、その後の試合ではコロンビアとの引き分けや連敗、東アジアE-1選手権での3位という結果に終わった。佐々木委員長は、代表チームの試行錯誤について、「選手のポジション変更や新たな試みをしている」と言及し、海外の選手を交えたチーム作りの重要性を指摘した。一方、日本の選手だけのチームではまだ連携や連動が十分ではなく、もっと緻密なチーム作りが必要だと注文した。海外チームは選手個々の能力を生かし一発で仕留めたり守り切ったりできるが、日本人にはそれが難しいため、佐々木委員長は、緻密さの重要性と選手の吸収力の高さを期待している。7月の抽選会で決まった来年3月のアジアカップは、2027年女子W杯へ向けた重要な大会であり、「世界に向けての準備と、世界の強豪と再び戦える強化を進めていきたい」とし、優勝を目指す意欲を示した。

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