新潟川崎F引き分け逆転狙うも物足りず残留遠のく
明治安田J1の第26節で、新潟はホームで川崎フロンターレと1-1の引き分けに終わった。
この試合で新潟はクラブ史上最長の7連敗を免れたが、残留に向けて勝ち点1は物足りない結果となった。
前半6分に夏に加入したMF白井永地の初ゴールで先制したものの、その後も追加点のチャンスを作りながら活かせず、後半追加タイム1分にセットプレーから追いつかれた。
入江徹監督は試合の入りの良さを評価しつつも、「加点できなかったことが結果の原因」と振り返った。
今夏加入の7選手のうち6人が先発し、前半はスウェーデンから来たFWブーダのポストワークを起点に攻撃を仕掛けた。
白井はブーダとマテウス・モラエスの連係を喜び、来日初アシストを記録したモラエスは良い連携を語った。
しかし、後半は守備や立ち位置の調整により攻撃の効果は低下し、白井はロングボールの工夫や狙いの共有など修正点を示した。
勝ち越しは叶わなかったが、新加入選手は積極的なプレーを見せ、MF植村洋斗は試合の入りと先制点後のプレスの強度に手応えを持ったが、今後はパス回しや中央突破の強化が課題と感じている。

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